生涯大学生。

プログラミングとかバイクとか車とか楽器とかいろいろ記事にしていきます。

初めて薪で焚き火をしたら、煙が凄すぎて暖をとる事を忘れてた件

お久しぶりです。通常の3倍です。

 

さて、雪が降ったり、風が強い日が続いたりと、インドア派の私のはあまり関係のない天候でありますが、

「日帰りキャンプ」

なるものをしてきました。

 

その際、ホムセンやキャンプ道具ショップで買ってきたものが色々あるのですがいずれ紹介していきたいと思います。

 

冬キャンは二度目で割と自信がありタープ設営までスムーズにいったのですが、その日は暴風。

風が強いこと強いこと。

数回ペグが抜けそうになりました。

 

んで1番手こずったのは薪に火をつける事。

中々綺麗に燃えてくれず、一部炭化するだけで「火」がつかない。

火がついても風によってかき消される。

結局、小枝や木の葉など燃えやすいものに引火させ徐々に薪に火を移し、無事着火させたわけです。

 

んで焼肉パーティをしたわけですが、

煙がすんごいですよね。

何回も顔に直撃して目と鼻、はたまた口がやられました。

タープの中にいたこともありなおさら。

 

 

で、家に帰って原因を調べたところ不完全燃焼が大きな要因だそうで。

薪が十分乾燥されてない時、全体が燃えておらず一部しか燃えてない時。が不完全燃焼が起きやすいそうです。

 

確かに薪購入時えらい量の水滴が袋についてたり、炭がいい感じで燃えた後の落ち着いた時って煙出てませんよね。

なるほど、と思いやったのがコレ

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(どこかのドラ公が道具を出す時の感じで)「天日干し〜」

1日お日様に当てて気持ち乾燥させました。

 

その後ジップロックに入れてハイ終わり。

 

たった1日ですが、キャンプに行く前にもう一度乾燥させ臨みたいと思います。